3度目の朝食。いつも一緒です。
お世話になった146号室
ロードバンカーを歩いて17番から18番へ進みます。
17番グリーン、奥がトミーズ・バンカー
18番ティとスイルカン・ブリッジ
トム・モリスの店
この修理中のホテルの壁が赤なので、18番のピンフラッグの色は白になってます。
R&Aの正面入口です。
R&Aのロビーホールです。ここから役員達が1番ホールをティーオフする人たちを眺めてます。
1番ホールのティーオフを待つ人達。気持ちは手に取るように分かります。
すぐ脇のセントアンドルースの海。北海です。
第1次世界大戦の戦勝慰霊碑です。
ルールの総本山に手を触れました。ここはノータッチなのかな??
年会費は安いと言ってました。
再度、スイルカンブリッジで記念写真(観光客バージョン)です。
このあとバスに乗り込んで観光ツアーです。(紹介済み)
明日はカーヌスティをプレイ後、すぐに東海岸から西海岸に移動してターンベリーに行く予定です。ここからはかなりの強行軍です。
カーヌスティ駅(無人)の踏み切りを渡ると、もうすぐクラブハウス&ホテルです。
カーヌスティ・クラブハウス&ホテル
チェックインが3時間遅れ。ディナーも遅れているので、またまたスタッフの
いやいやサービスが目に浮かびます。
バスをずっと一人で運転したブライアンさん。彼はゴルフのレッスンプロです。オールドコースのメンバーでもあります。フロリダにも生徒さんがいるそうです。また、冬はスキーの指導員です。
部屋に荷物を置いて、すぐにレストランへ。部屋もみすぼらしいけど、食事も貧相です。
ワインで流し込みました。そのあと皆さんグロッキーで眠りにつきました。
朝、目が覚めて部屋の窓から飛び込んできた風景です。スタートホール、パターゴルフ場が眼前です。
バリーバーンに落ちたボール拾いをしているスタッフ。
朝食です。オールドコースホテルに比べると貧相です。
ゲーリープレーヤーがゴルフの博士号をここで取得したらしい。
クラブハウス
ベンホーガンを讃える看板。
今回は136号室。
スコットランド・ポンド
バリーバーン
ゴルフショップにはお客さんが置いていった世界各国のゴルフ場のタグがぶらさがってます。
ショップの看板犬? スコッチ・テリア??
特別室です。
2007年にP.ハリントンが勝ったときの18番ピンフラッグ。
すぐ脇は海です。
アンガス・コースト
Periwinkleはタマキビガイだそうです。
海鳥が落としていくのでしょう。
さあ、いよいよスタートです。
0 件のコメント:
コメントを投稿